- 教室共通
大人の知識で、子どもの「生きにくさ」は減らせる
子どもたちと接していると、発達や育ちの学びは必須だなと感じます。
それは、いわゆる発達グレーの子、発達特性のある子に限りません。
目の前の子どもの、性格・特性・得意・不得意・声がけ・支援の仕方・自己肯定感・認知能力・非認知能力——
子どもの育ちは、周りの大人に大きく影響されるからです。

「おぎゃ!」と生まれた赤ちゃんは、自己肯定感100%
「おぎゃ!」と生まれた赤ちゃんは、自己肯定感100%です。
そこから周りの大人の声がけで、だんだん下がっていきます。

「あれ?」と思った時、判断する知識を持っているか
どんなことが、どんなふうに、子どもの育ちに影響するのか。
何か「あれ?」と思った時に、それは気のせいなのか、そうじゃないのか、判断する知識。
支援や援助を求める際の窓口や、支援先。
意外と、知らない。
結果、見過ごされてしまったりする。

知らないことで生まれる、負の連鎖
見過ごされた結果、本人に「生活の困りごと」ができる。
関わる大人も、なぜできないのかと「苛立ち」が起こる。
苛立ちは、本人に伝わる。
伝わった苛立ちは、自己肯定感の低下につながる。
自己肯定感の低下は、本人の「拒否・逃避・隠蔽」に繋がる。
(やらない、できない、知られたくない)
大きくなって、非行・登校拒否・引きこもりなどの二次障害に繋がる。

大人の知識で、子どもの「生きにくさ」は減らせる
知ってれば防げたかもしれない困難。
知ってれば避けれたかもしれない衝突。
大人の知識で、子どもの「生きにくさ」は、間違いなく減ります。

これからも追求していきたい学び
学びは深く、難しいけど、ずっと追求していきたい、大切な学びの分野です。

